社内のファイル共有で、
こんなお悩みありませんか?
ファイルの受渡方法がUSBメモリやメールで面倒くさい
ファイルが大きすぎてメールで送れない
外出先中にスマホで簡単にアクセスできたら便利なのに
ファイルをうっかり削除してしまい、もう一度作り直すことになった
クラウドストレージサービスを使っている方も、
こんなお悩みありませんか?
今使っているサービスは操作が独特で使いにくい
契約容量が超過するのでファイルを全部置けない
利用者が増えたら料金が上がると言われた
海外のサービスなので万一のときが不安になる
そのお悩み、CCIBox なら解決できます!
CCIBoxとは?
利用ユーザー数無制限で容量1TBから安全に利用できるクラウド型ファイル共有サービスです。社内利用だけでなく、取引先とのファイル共有にも利用可能です。
CCIBoxの特長
クラウドサービス
どこからでもアクセスできるので、外出先からの利用にも最適!自社サーバ不要で運用負担が軽減!
ユーザー数無制限
ユーザー数無制限で従業員や取引先など利用者が増えても追加費用ゼロ!
余裕の大容量
利用可能容量は1TB(約1,000GB)から!追加容量は無制限!社内のファイルを丸ごとクラウド化できる!
スマホアプリ対応
専用スマホアプリから簡単・安全に共有ファイルにアクセスできる!
世代管理対応(※1)
過去のファイルを遡って復元できるので、万一のトラブルが発生しても安心!
URLでファイル公開
共有ファイルをURLとして公開可能!URLをメールで送れば受信側は共有ファイルのダウンロードができる!
簡単操作
新しい使い方を覚える必要なし!Windowsならエクスプローラー、MacならFinderで利用できる!
国内で安全に管理
サービスは商工会議所が運営し、共有ファイルはISO認証取得の国内データセンターでお預かりしているので安心!
※1 世代管理は最大999世代まで管理が可能。保管する過去の世代も利用可能容量を使用します。
万全のセキュリティ対策
通信路暗号化
CCIBoxの通信は、全てAESアルゴリズムで暗号化します。
ファイル暗号化
お預かりするファイルは、ファイル名を難読化し、内容を暗号化(AES256bit)して管理します。
アクセス権限管理
フォルダ・ファイルにグループやユーザー別アクセス権(読取、書込など)を設定できます。
ログ監視
各ユーザーのログイン履歴やファイルの追加・削除履歴を確認できます。
その他、更なるセキュリティ対策として以下のセキュリティ機能もご利用できます。
- ログイン多要素認証
- IPアドレス制限(アドバンスプランのみ)
- 利用端末制限(アドバンスプランのみ)
プラン料金(※2 ※3 ※4)
スタンダードプラン
ユーザー数 | 無制限 |
---|---|
ご利用容量 | 1TB |
初期費用 | 0円 |
月額費用 | 15,000円 |
※2 契約期間・お支払い方法については利用規約をご確認ください。
※3 価格は税抜価格です。
※4 ご利用容量を追加する場合やアドバンスプランをご希望される場合、別途お問合せください。
Q&A
- 1TBはどのくらい使えますか?
-
おおよその目安は下記の通りです。
- オフィスファイル(1MB)なら約100万ファイル
- デジカメ写真(4MB)なら約25万枚
- 1分ほどの動画ファイル(10MB)なら約10万ファイル
- 本当にユーザー数は無制限ですか?
-
はい。ユーザーを100人作成しても、1,000人作成しても追加料金はございません。
- 間違ってファイルを削除してしまいました。復元は可能ですか?
-
はい。保存されている世代からの復元が可能です。お客様にて0~999世代まで、保存しておく世代数を設定することが可能です。また、削除されたファイルは7日間保存されます。7日以内にファイル復元作業を行ってください。詳細をご希望のお客様はお気軽にお問い合わせください。
- ファイルのアップロード、ダウンロードはどのように行いますか?
-
下記の2種類で操作できます。
- ウェブ管理画面で操作する
- ソフトウェア(クライアント)をご利用のパソコンにインストールする
後者の場合、エクスプローラーやFinderにファイルをドラッグアンドドロップで保存できます。USBメモリを利用する感覚で操作が可能です。
- ファイルの共有はどのように行いますか?
-
下記2種類の共有方法があります。どちらも簡単にファイル共有が可能です。
- 共有フォルダを作成し、ファイルをフォルダ内に保存する(社内や、頻繁に取引がある関連会社で利用など)
- 右クリックメニューから共有リンクを作成する(ファイルのやり取り頻度の少ない取引先など)
メールやチャットで「○○のファイルを入れておきました」と一言伝えるだけで済みますし、「〇日までに請求書をアップする」などと定めておくと、パスワード付きZIPメールを送るすべてのステップから解放されます。期限やパスワードを設定することも可能です。
- セキュリティ対策はありますか?
- はい。多要素認証、AES256ビット暗号化(高い強度を誇る暗号化アルゴリズム)、ISO認証取得のデータセンターなどセキュリティ面でも安心してご利用いただけます。また管理者権限では、ユーザーごとのファイルのアップロード、ダウンロード履歴、共有リンクの作成履歴などの閲覧もできる、監査レポート機能やログ監視機能があります
- 電子帳簿保存法に対応していますか?
- はい。CCIBoxでは、電子帳簿保存法上の区分のうち、電子取引(電子的に授受した取引情報をファイルで保存)に対応しています。CCIBoxで電子取引の保存要件を満たすには、次の3つのポイントをおさえるようにしてください。
- 対象のファイル検索を可能にする。
- 使用するシステムの説明書を用意する。
- 真実性を確保するための措置をとる。 → 訂正削除の防止に関する事務処理規程を定め運用してください。
- 操作を新たに覚える必要がありますか?
- いいえ。パソコンでいつものフォルダを開いて利用するのと、まったく同じ使い方が可能です。ファイルのコピー、貼り付け、ドラッグアンドドロップ、ショートカットキーまで同じです。いつもと同じ操作をしているだけで、ファイルをクラウドに保存、共有が可能です。
- ファイル転送容量上限はいくつでしょうか?
- ファイル転送容量上限はありません。ファイルサイズを気にすることなく、ファイルをアップロードすることが可能です。